オークランドQMA大会_FINAL

【開催店舗】
オークランドシティ津店
 (三重県津市雲出本郷町1805-33)

【アクセス方法】
JR「高茶屋」駅より東へ徒歩約15分
JR・近鉄「津」駅よりバスで「イオンモール津南」停留所へ
※「イオン津」は別の停留所のためご注意ください

【開催日】
9月21日(土)

【開始時間】
12:00

【受付時間】
11:00~12:00

【参加費】
500円

【定員】
なし

【参加資格】
・ 現行の「クイズマジックアカデミー」のデータが入ったe-AMUSEMENT PASSを持っていること。

・寛大な心で大会の進行に協力できること。

【レギュレーション】

<共通ルール>

・各回戦の勝ち上がり人数・勝ち上がり条件等は参加人数に応じて当日決定します。

・3人対戦が発生する場合は、4人目のところにはダミープレーヤーが入り、 各ジャンルランダム(★5)を選択します。

・ルールに違反した出題があった場合は、原則として当該プレイヤーを失格(0点)扱いとした上で 改めて順位を決定します。

・レギュレーションは参加者数などにより変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

・周辺ゲームの筐体に座ったり、プレイの邪魔になったりしないようにご協力お願いします。

・店の都合により、当日までに残念ながらQMA筐体が撤去されている可能性があります。その際は中止となります。

<予選ラウンド>

・「ジャンル限定ドラフトバトル」にて行います。

・予選ラウンドは、天青戦、紅玉戦、翡翠戦、黄玉戦、琥珀戦、瑠璃戦、紫宝戦のジャンル限定戦及び、参加人数によって金剛戦、セレクト総合、パネル総合、タイピング総合、 マルチ総合、サブジャンル限定(ランダム禁止)、無差別戦(試合数は参加人数に応じて決定)を実施します。

・形式の定義は以下です。  

 セレクト総合・・・○×、四択、連想  

 パネル総合・・・並べ替え、文字パネル、スロット  

 タイピング総合・・・タイピング、エフェクト、キューブ  

 マルチ総合・・・順当て、線結び、一問多答、グループ分け  

 サブジャンル総合・・・サブジャンル1、サブジャンル2、サブジャンル3  

 無差別線・・・フリー対戦  

・無差別戦は各時代のオーク大会主催の権限により、ルールが変更される可能性があります。詳細は当日告知します。  

・参加人数による調整は以下のように行い、無差別戦と形式総合戦で、最低各部屋に3人は入るように調整します。

 14人未満→無差別戦のみ、2戦保証で実施

 14人以上24人未満→ジャンル限定戦+無差別戦にて調整

 24人以上28人未満→ジャンル限定戦+形式総合戦+無差別戦

 28人以上→ジャンル限定戦+以下ジャンル限定戦や無差別戦で調整

・各プレイヤーはこの中から2部屋を選択して参加し、その結果の合計で準決勝進出者を決めるものとします。(2戦保証)

 (*)各試合ごとに1位/2位/3位/4位にそれぞれ勝ち点10点/6点/4点(3人対戦の場合3点)/2点を与え、 勝ち点合計上位8~16名が準決勝進出となります。

 (*)勝ち点が並んだ場合は「2試合の合計得点」が上位の者が優先 ・各ジャンル限定戦ではそのジャンルからしか出題できません。使用形式の制限は一切ありません。

・無差別戦では使用ジャンル・形式共に制限は一切ない予定ですが、前述のとおりルールが変化する可能性があります。

<予選ラウンドの参加試合の決定方法>

・参加試合の選択は、大会での成績・階級などの低い方から順に指名していく、完全ウェーバー方式のドラフト形式で行います。

・参加者数が4人に達した部屋は満席となり、以後の指名はできません。

・指名はその時点で「空席のある部屋の中から」選んでもらうことになります。

 ①大会エントリー時に、自分のメインカードの実績を以下の区分から選択、Qレベルを申告していただきます。

  S:SG入賞(ベスト8以上)、KAC出場経験あり、賢帝(全国大会5位以内)以上、おれはつよいと思う人

  A:G1およびG2大会優勝経験者、賢王、賢将

  B:G1G2大会入賞経験者(4位以内)、賢豪

  C:G3G4大会優勝経験者

  D:G3G4大会入賞(4位以内)

  E:大会入賞歴なし

  なお、入賞歴については目安としてSG大会、G1大会という区分ができたころからの実績とし、自己申告制とします。

 ②各プレーヤーが自分の参加したい部屋を指名していきます(一巡目)。

  指定の順番はE→D→C→B→A→Sの順で、各区分内での指名順はQレベルの低い順(≒獲得魔法石の少ない順)です。不明な場合はくじ引きで決めます。

 ③全プレーヤーの一巡目の指名が終わったら、続いて二順目の指名を行います。   指名の順番は一巡目と同じく、E→D→C→B→A→Sの順です。

 (*)ただし、同一プレーヤーが同じ試合に重複して組み込まれることを確定させる指名はできません。

    例えば、最後にA(一巡目芸能選択)、S(一巡目文系選択)の2名が残っていて、残りジャンルが文系と社会の2つの場合、指名順が先であるAは社会を選択できません。(Sが文系×2になってしまうため)。

    この場合、自動的にAは文系を選択することとなり、Sは社会を選択することとなります。

<準決勝>

・準決勝では、予選で選択した2ジャンルのうちどちらか1つを選択し、選択したジャンルはそのセットの全員が封鎖されます(最大4ジャンルが封鎖)

 なお、無差別戦などの関連で1ジャンルのみで予選を突破した方は、予選で使用したジャンルを選択しなければならない。

・封鎖されたジャンル以外については、制限はありません。

・8人の場合は2抜け、12人の場合は1抜け+1位との惜敗率、16人の場合は1抜けとなります。

<決勝>

・決勝では、予選で選択した2形式群のうちどちらか1つを選択し、選択した形式群はそのセットの全員が封鎖されます(最大4形式群が封鎖)

 なお、無差別戦などの関連で1形式群のみで予選を突破した方は、予選で使用した形式群を選択しなければならない。

・封鎖された形式群以外については、制限はありません。