第3回K-CAT鈴鹿店QMA賢者の扉 夏の二本立て大会 正解率制限大会「若鹿杯」&通常大会 告知

【開催店舗】 K-CAT鈴鹿
【店舗HP】 http://www.k-cat.co.jp/tenp-suzuka.htm
【開催日程】 2013年8月10日(土) 第一部受付 11:00〜11:45 第一部開始予定 12:00
                 第二部受付 11:00〜13:45 第二部開始予定 14:00 
                 大会終了  17:00〜18:00頃を予定
【交通手段】 ・近鉄三日市駅より徒歩15分
       ・伊勢鉄道鈴鹿駅より徒歩30分
       ・駐車場は十分ありますので可能な方は車での来場をお勧めします。
【参加費用】 第一部、第二部共に300円 (第一部に参加された方は第二部にも追加費用なしで参加できます)
【定員】 第一部、第二部共に無制限 (参加人数によってはレギュレーションが変更になる場合があります)
【共通レギュレーション】


    ・各回戦の勝ち上がり人数・勝ち上がり条件等は参加人数に応じて当日決定します。
    ・3人対戦が発生する場合は、4人目のところにはダミープレーヤーが入り、ノンジャンルランダム(★5)を選択します。
    ・ルールに違反した出題があった場合は、原則として当該プレイヤーを失格(0点)扱いとした上で改めて順位を決定します。
    ・レギュレーションは参加者数などにより変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
    ・周辺ゲームの筐体に座ったり、プレイの邪魔になったりしないようにご協力お願いします。



★第一部・正解率制限大会「若鹿杯」


【参加資格】


 ・第一部に参加できるのは、総合正解率が「70%未満」の方のみとさせていただきます。
  総合正解率の判定は、「本人がメインで使用しているカード」において行うものとします。
  (メインのカードをトナメで使用していない場合などについてはその限りではありません)


 ・正解率につきましては、受付時にセンモニもしくは携帯サイトで確認させていただきます。


 ・故意に正解率を下げたカードでのエントリーはご遠慮ください。 


【大会レギュレーション】


 ・上位2名が勝ち上がりのトーナメント方式を原則とします。


 ・参加者数によっては、勝ち上がりに惜敗率を使用したり、敗者復活戦を実施する場合もあります。


【ルール】


 ・各参加者には受付時に申告した正解率に応じ、大会を通して以下のレギュレーションが適用されます。


  A 65%以上70%未満の方 … 一度選んだジャンルは以後使えません(縦縛り)


  B 60%以上65%未満の方 … 完全フリーです。


  C 60%未満の方     … 完全フリーに加え、更に、受付時にジャンルを1つ指定して封鎖できます。
                封鎖したプレイヤーの対戦相手は、当該対戦において封鎖されたジャンルを使用することはできません。
                ただし、Cに該当するプレイヤーは封鎖の影響を受けません。


【その他】


  ・若鹿杯で優秀な成績を収められた方には、コナミ公式のメダル及び賞状が授与されます。



★第二部・通常大会


【予選ラウンドルール】 「ジャンル限定ドラフトバトル」にて行います。


 ・予選ラウンドでは天青戦、紅玉戦、翡翠戦、黄玉戦、琥珀戦、瑠璃戦、紫宝戦のジャンル限定戦7試合及び、
  金剛戦、無差別戦(試合数は参加人数に応じて決定)を実施します。
  (例)参加人数が20人の場合、予選ラウンドでは7ジャンル限定戦+金剛戦+無差別戦2試合の合計10試合を実施


 ・各プレイヤーはこの中から2試合を選択して参加し、その結果の合計で準決勝進出者を決めるものとします。
 

  (*)各試合ごとに1位/2位/3位/4位にそれぞれ勝ち点4点/3点/2点/1点を与え、勝ち点合計上位8名or12名が準決勝進出
  (*)勝ち点が並んだ場合は「2試合の合計得点」が上位の者が優先


 ・各ジャンル限定戦ではそのジャンルからしか出題できません。使用形式の制限は一切ありません。


 ・無差別戦では使用ジャンル・形式共に制限は一切ありません。完全フリーです。


【予選ラウンドの参加試合の決定方法】


 ・参加試合の選択は、総合正解率・階級などの低い方から順に指名していく、完全ウェーバー方式のドラフト形式で行います。
  参加者数が4人に達したジャンルは満席となり、以後の指名はできません。
  指名はその時点で「空席のあるジャンルの中から」選んでもらうことになります。


 1:大会エントリー時に、自分のメインカードの総合正解率を以下の区分から選択してもらいます。
   (S:称号経験者 A:75%以上 B:75%〜70% C:70%〜65% D:65%以下)
   なお、正解率については自己申告制とし、センモニ等での確認は行いません。


 2:各プレーヤーが自分の参加したいジャンルを指名していきます(一巡目)。
   指定の順番はD→C→B→A→Sの順で、各区分内での指名順は階級の低い順(≒獲得魔法石の少ない順)です。
   ただし、称号経験者については「QMA8以降に獲得した最上位称号」→「獲得魔法石の多い順」の順で指名順が後になるものとします。


 3:全プレーヤーの一巡目の指名が終わったら、続いて二順目の指名を行います。
   指名の順番は一巡目と同じく、D→C→B→A→Sの順です。


 (*)ただし、同一プレーヤーが同じ試合に重複して組み込まれることを確定させる指名はできません。
    例えば、最後にA(一巡目芸能選択)、S(一巡目文系選択)の2名が残っていて、
    残りジャンルが文系と社会の2つの場合、指名順が先であるAは社会を選択できません(Sが文系×2になってしまうため)。
    この場合、自動的にAは文系を選択することとなり、Sは社会を選択することとなります。 


【準決勝・決勝ルール】


 ・準決勝では、予選で選択した2ジャンルのうち、どちらかから出題してもらいます。
  なお、無差別戦を選択した場合は、出題できるジャンルは「無差別戦で使用したジャンル」となります。


  (例1)予選ラウンドが天青戦→無差別戦でスポーツを使用の場合、準決勝ではアニゲかスポーツのどちらかから出題。


 ・決勝では、準決勝で使ったジャンルからは出題できません。
  そして、予選で選択した2ジャンルのうち、準決勝で使用しなかったジャンルについては、対戦相手が使用できません。


  (例2)上記の方が準決勝でアニゲを使用した場合、決勝ではアニゲのみが使用不可。
      そして対戦相手の3人については、スポーツが使用不可となります。


 ・準決勝・決勝共に使用形式の制限は一切ありません。予選で使用したものと完全同一形式も使用可です。





(*)上記のレギュレーションは変更になる場合があります。大会前に最新版をご確認ください。