第6回オークランドQMA賢者の扉season2大会告知

【開催店舗】 オークランド津店

【店舗HP】 http://www.oakland-city.com/

【開催日程】 2013年10月26日(土) 

       大会開始予定:14:00〜

       大会終了予定:17:00頃(状況により、終了時間は前後します)

【参加受付】 11:00〜13:30

       13:30頃から前説を予定しておりますので、参加予定の方は時間に余裕を持って会場にいらっしゃいますようお願いします。

【交通手段】 ・JR高茶屋駅より徒歩10分

       ・近鉄/JR津駅東口より三交バス(10〜20分毎、所要時間20〜30分)、「サンバレー」下車 (サンバレー行きのバスより、天白行き/香良洲公園行きのほうが早くて便利です)

       ※帰りは有志の車で駅までお送りする予定です

【参加費用】 300円       

【参加人数】 32名
※32名を超えた場合でも受付は行い、全員が参加可能となるようにいたします。
 ただしその場合、試合数や勝ち抜け人数等で時間の調整をいたします(詳細は当日発表

【参加制限】
・シード権・優先エントリー権を所持している方も参加可能です。
・全ての出題形式が選択可能であるデータをお持ちでない場合は、参加をお断りさせていただきます。

【大会ルール】
<基本ルール>
・基本的に店内対戦モードを使用した4人対戦で試合を行います。
・参加人数の関係上4人揃わない場合がありますが、その場合スタッフが擬似プレイヤーを用意し「ノンジャンル・ランダム」の星5を出題いたします。
・基本的に予選ラウンド(2戦保障)→準々決勝→準決勝→決勝の順で試合を行います。
 ただし、参加人数によって内容を変更する可能性があります。詳細は当日に発表いたします。

<大会レギュレーション>サイコロが運命をn(ry 変則出題制限バトル

・今大会は各試合ごとにサイコロを振り、出た目に書かれているジャンル及び出題形式を出題するものです。
 サイコロは各試合開始前に1番席の方に振っていただきます。

・大会エントリー時に専用の記入用紙をお渡しします。
 そこには1〜6までジャンル及び出題形式を記入する欄があり、ここに書いたもののみ大会中使用可能となります。

・出題するジャンル・形式には制限があり、以下の事項を守って記入しなければなりません。
【1】自由形式は禁止とします。
【2】記入用紙に書くことが可能なジャンルおよび形式は以下になります。
ジャンル:ノンジャンル、アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問
出題形式:○×、四択、連想、並べ替え、文字パネル、スロット、タイピング、キューブ、エフェクト、
     順番当て、線結び、一問多答、グループ分け、サブカテゴリ1、サブカテゴリ2、サブカテゴリ3、ランダム
【3】1〜6までの記入欄に、ジャンル、出題形式をそれぞれ1つずつ記載します。
   【4】で説明する例外を除き、同一ジャンル、同一出題形式は記入することができません。
【4】各ジャンル、出題形式の中から1つだけ、指定された範囲内で重複して記載することができます。
   重複してよい数はプレイヤーそれぞれに階級を設定し、その階級に応じて変化します。
   階級については、以下に示す条件の中から該当するものを適用します。

・各階級と条件
S :魔法石404328個以上or総合正解率75.00%以上or称号経験者
A+:魔法石303246個以上or総合正解率70.00〜74.99%
A :魔法石202164個以上or総合正解率65.00〜69.99%
B+:魔法石101082個以上or総合正解率60.00〜64.99%
B :魔法石101082個未満or総合正解率60.00%未満
※1.魔法石と総合正解率のそれぞれ照らし合わせ、高いほうの条件を採用するものとします。
   例えば、「魔法石数15万個」「総合正解率73%」のプレイヤーの場合、正解率のほうが高い条件となるため、
   それに該当するA+がこのプレイヤーの階級となります。
※2.魔法石数は所持しているデータ全ての魔法石数の合計とします。
※3.総合正解率は所持しているカードの内、最も魔法石数が多いデータのものを採用します。
   ただしそのデータの正解率が非表示(NO DATA)の場合、階級は「S」として扱います。

・重複可能数
S :重複不可+α(以下に記載)
A+:重複不可
A :最大2つまで、同一ジャンル及び出題形式の重複が可能
B+:最大3つまで、同一ジャンル及び出題形式の重複が可能
B :最大4つまで、同一ジャンル及び出題形式の重複が可能

※1.Sランクのプレイヤーは、上記に加えて以下の縛りを追加します。
・ジャンルについては、縛りの追加はありません。
・出題形式について、出題形式を形式群として以下のように分け、各形式群の中から出題可能な形式は1つとします。
 つまり形式群の中において、一つの出題形式を選ぶと残りの出題形式は選択不可となります。
セレクト群   :「○×」「四択」「連想」
パネル群    :「並べ替え」「文字パネル」「スロット」
キーボード群  :「タイピング」「エフェクト」「キューブ」
マルチセレクト群:「線結び」「一問多答」「順番当て」「グループ分け」
サブジャンル群 :「サブジャンル1」「サブジャンル2」「サブジャンル3」
ランダム群   :「ランダム」


※不明点につきましては、当日スタッフに気軽に声をおかけ下さい。

【その他】今回は賢竜杯Qの地方予選大会を兼ねております。