第4回オークランドシティQMATG大会 告知
【開催店舗】 オークランドシティ津店
【店舗HP】 http://www.oakland-city.com/
【開催日時】 2016年10月1日(土)
参加受付:11:00〜14:00
開始予定:14:00
【参加費】 300円
【定員】 無制限
【交通手段】
- JR「高茶屋」駅より東へ徒歩15分。
- JR/近鉄/伊勢鉄道「津」駅下車。
- 近鉄「久居」駅下車。
- 東口を出て三重交通バス「久居駅前」停留所から香良洲公園方面行きに乗車。所要時間11分。
- 「雲出」停留所下車。北へ徒歩8分。
- ただしバスは1時間に1本しかありません(昼間帯は毎時37分発)。運賃は300円。
- 帰りは有志の車で駅(津/高茶屋/久居)までお送りする予定です。
【参加条件】
・『QMAトーキョーグリモワール』のデータが入った e-AMUSEMENT PASS を持っていること。
・全ジャンル・形式が出題可能であること。
【大会レギュレーション】※詳細については当日に説明させていただきます。
<基本ルール>
・店内対戦モードを使用した4人対戦で試合を行います。
・参加者数の関係上、4人揃わない場合がありますが、その場合はスタッフより疑似プレイヤーを用意し、ノンジャンル・ランダム(HARD)を出題します。
・基本的に予選ラウンド(2保障、X名から12名) → 準決勝(12名から4名) → 決勝の順に試合を行います。
ただし、参加者数によって変更する場合がございます。
<勝ち抜け方法について>
・予選ラウンドは各試合ごとに順位点をつけ、2戦の順位点の合計が高い者から順に準決勝進出となります。
順位点が同点の場合には、各試合の惜敗率を算出し、その合計点の高い順に勝ち抜けとします。
・予選ラウンドで与える順位点は1位10点、2位6点、3位4点(ただし、3人対戦の場合は3点)、4位2点とします。
・準決勝では各試合1位および惜敗率が最も高い1名が決勝進出となります。
<出題制限について>
〔事前申告について〕
・受付時に記入用紙をお渡しします。
・記入用紙には以下のジャンルおよび出題形式を記入していただきます。
ジャンル:以下から2つを選択(ノンジャンルは選択できません)
アニメ&ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問
出題形式:以下から5つを選択(ランダムは選択できません)
○×、四択、連想、
並べ替え、文字パネル、スロット、
タイピング、エフェクト、キューブ、
順番当て、線結び、一問多答、グループ分け、
S1、S2、S3(※)
・記入用紙の提出期限は、14時(前説が始まる前)とします。
なお、期限までに提出しなかったプレイヤーについては、スタッフによりランダムで決定させていただきます。
※各種S(サブジャンル)は以下の通りとなります。
S1 | アニメ・特撮 | 野球 | テレビ・映画 | グルメ・生活 | 地理 | 歴史 | 物理・化学 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
S2 | 漫画・ノベル | サッカー | 音楽 | ホビー | 政治・経済 | 美術・文学 | 生物 |
S3 | ゲーム・おもちゃ | 各ジャンル「その他」 |
〔共通ルール〕
・「ノンジャンル」の全形式および全ジャンルの「ランダム」は、特例の場合を除き、大会を通して使用不可とします。
・申告したジャンル・形式を集計した結果、全ジャンルまたは全形式が使用不可となった場合には、以下の特例措置を適用します。
1)全ジャンルが使用不可となった場合 → 全プレイヤーが「ノンジャンル」を選択し、形式は申告結果に従う。
この時、出題可能形式がない、またはS1〜3のみとなった場合は「ランダム」を選択する。
2)全形式が使用不可となった場合 → 全プレイヤーが「ランダム」を選択し、ジャンルは申告結果に従う。
この時、出題可能ジャンルがない場合には「ノンジャンル」を選択する。
・難易度については、選択したジャンル・形式の中で最も難度の高いものを出題していただきます。
(HARDまで解禁していればHARD、NORMALまでならNORMAL、EASYのみならEASY)
〔予選ラウンド〕
・各試合ごとに事前に申告していただいたジャンル・出題形式を取りまとめ、「それは使用不可」となります。
・申告したジャンルおよび形式が被っている場合、被っている数が奇数であれば使用不可、偶数であれば使用可能となります。
例)ある対戦において、申告形式が以下のような場合を想定します。
プレイヤーA | スポーツ | 芸能 | ○× | 並べ替え | タイピング | 線結び | S1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
プレイヤーB | 芸能 | 社会 | ○× | 連想 | スロット | タイピング | 一問多答 |
プレイヤーC | スポーツ | 芸能 | ○× | 四択 | 並べ替え | キューブ | エフェクト |
プレイヤーD | ライフスタイル | 文系学問 | ○× | 並べ替え | グループ分け | S2 | S3 |
この場合、封鎖されるジャンル・形式は以下のようになります。
封鎖ジャンル:芸能(封鎖数3つ)、ライフスタイル、社会、文系学問
封鎖形式:四択、連想、並べ替え(封鎖数3つ)、スロット、キューブ、エフェクト、線結び、一問多答、グループ分け、S1、S2、S3
よって、使用可能ジャンル・形式は以下のようになります。
使用可能ジャンル:アニメ&ゲーム、スポーツ(封鎖数2つ)、理系学問
使用可能形式:○×(封鎖数4つ)、文字パネル、タイピング(封鎖数2つ)、順番当て
〔準決勝〕
・事前に申告していただいたジャンル・出題形式を取りまとめ、「それのみが使用可能」となります。
・申告したジャンル及び形式が被っている場合、被っている数が奇数であれば使用可能、偶数であれば使用不可となります。
例)ある対戦において、申告形式が以下のような場合を想定します。
プレイヤーA | スポーツ | 芸能 | ○× | 並べ替え | タイピング | 線結び | S1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
プレイヤーB | 芸能 | 社会 | ○× | 連想 | スロット | タイピング | 一問多答 |
プレイヤーC | スポーツ | 芸能 | ○× | 四択 | 並べ替え | キューブ | エフェクト |
プレイヤーD | ライフスタイル | 文系学問 | ○× | 並べ替え | グループ分け | S2 | S3 |
この場合、使用可能なジャンル・形式は
ジャンル:芸能(指定数3つ)、ライフスタイル、社会、文系学問
形式:四択、連想、並べ替え(指定数3つ)、スロット、キューブ、エフェクト、線結び、一問多答、グループ分け、S1、S2、S3
〔決勝戦〕
・決勝戦は2戦行い、その獲得点数の合計で勝敗を決定します。
・決勝戦に進出したプレイヤーには申告用紙を再度配布し、改めて2ジャンル、5形式を選択していただきます。
・1戦目は申告したジャンル・出題形式を取りまとめ、「それは使用不可」となります。
・2戦目は申告したジャンル・出題形式を取りまとめ、「それのみが使用可能」となります。